こんにちは。感じてわかる体のしくみ講座、講師の稲田です。
「すぐに活用できる!感じてわかる体のしくみ 無料メール講座」の登録のご案内をさせていただきますね。
1日1講座、以下のようなテーマでお届けいたしますよ~。
尚、ご登録の際は必ず姓名をご入力くださいね。
「みぽりん」とか「いなっち」とかのニックネームなどや明らかな偽名等の場合は、削除させていただくこともありますので。
一生懸命に作っていますので、是非真剣に学びたい方に登録していただきたいと思っています。(*^.^*)
また、解除はいつでもできるようになっています。
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お読みいただきありがとうございました。
1日1講座、以下のようなテーマでお届けいたしますよ~。
①機能解剖を体現する
②イメジェリーを活用する
③触れてみる
④日常動作を通じて体のしくみを学ぶ
⑤体の学びを心の状態の気づきと改善につなげる
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僕は整体と鍼の治療をおこなう治療家ですが、解剖学の知識と体が動くしくみを学ぶことは必須のスキルだと考ええています。
もちろん、治療法というのはさまざまで、解剖学の知識をさほど知らなくてもその治療法の体系の中でやられている先生もいらっしゃいます。
また、体の動きの指導も独自の感覚の世界によって表現され、あえて解剖学の知識をもたないようにされている指導者もおられます。
ヨガや太極拳などの東洋の身体技法は、もともと解剖学的発想で創られたものではありませんね。
バレエをはじめとするコンテンポラリー舞踊も伝統的な民族舞踊も、身体感覚を中心に創作されたものです。
ただ、この感覚というのは、自分が体現するにせよ相手に伝えるにせよ難しい面もありますよね。
もし、機能解剖学や生体力学という切り口で体のしくみを学ぶことで、お仕事に役立つヒントが得られるのであれば、どんどん活用すべきだと思います。
僕が学んできたことで、こんな風に学ぶと理解しやすいですよということをシェアしながら、ご一緒に学んでいければ楽しいかなと思いメール講座を作りました。
この無料メール講座では、体で感じること、触って実感すること、イメージを使って直感することなどを大切なこととしてお伝えします。
機械的に体の部位や筋肉の起始・停止を覚えても使えないし、すぐに忘れてしまいます。
機能と生体力学を自然に体に落とし込むことで、自分の感覚を通して理解することが大切です。
細かな名称や部位は、後からさまざまの教材でいくらでも確認することができますからね。
一旦自分の体感覚で身につけたものはなかなか忘れません。
ちなみに昨年、数十年ぶりにスキーに行ったのですが、信州の八方尾根の頂上からふもとまで滑り下りることができました。
体がまだちゃんと覚えていたんですね。
お読みいただきありがとうございました。