こんにちは
身体のしくみ伝道師の稲田です。
お読みいただきありがとうございました。
身体のしくみ伝道師の稲田です。
よりよい動きを作るために身体のしくみを学ぶとは、
必然的に自分自身の五感を使って感じることが大切ですね。
そのために有効なのが、身体のデザインと機能を体感を通して学ぶフランクリンメソッドです。
現在毎月テーマを変えて、主に体の部位ごとにフォーカスして
動きを作る主に骨のデザインと機能を学ぶワークショップをしています。
前回参加していただいたセラピストさんから貴重なご要望というか、「もっとこんなんだったらいいな」というご意見をいただきました。
フランクリンメソッドは、今まで習ってきた施術とは違う角度から人体を見ているので、とても興味深いですし新しい発見があります。
他の方も要望されていましたが、 体操服に着替えてもいるので、できるだけ体を動かす 実技を中心にされた方がきっと参加者の満足度もUPするように思います。
私共にとっては現場 で活かせる実践的な内容があったらさらに嬉しく思います。
他の方も要望されていましたが、 体操服に着替えてもいるので、できるだけ体を動かす 実技を中心にされた方がきっと参加者の満足度もUPするように思います。
私共にとっては現場 で活かせる実践的な内容があったらさらに嬉しく思います。
ご意見いただけるのは、ほんとうにありがたいです。
Sさんありがとうございます。
ここでのポイントは、
1)フランクリンメソッドという角度から見ると人体に新な発見がある。
2)体を動かす実技中心のほうが参加者の満足度がアップする。
3)実際に施術をしている者、つまりセラピストにも活かせる実践的な内容があれば尚良い。
ということですね。
現在開催しているワークショップ「感じてわかる身体のしくみ講座」は、ほぼフランクリンメソッドに則って行っています。
参加してくれている方の中には、フランクリンかベンジャミンかはどっちでもいいから、体のしくみを学びたいんですぅっていう方もおられます。
そこで、そもそもフランクリンメソッドって何なのか、
お読みいただきありがとうございました。